有明工業高等専門学校
緊急連絡トピックス 一般情報 入試情報 ○○の皆様へ その他 
在校生・保護者の皆様へ(学生支援関係等)  日本スポーツ振興センター災害共済給付  (2011,10/6)

  日本スポーツ振興センターとは

 日本スポーツ振興センターとは、学校安全の普及充実を図るとともに、学校管理下の学生の負傷、疾病、障害または死亡に対して必要な給付を行い、学校教育の円滑な実施に資することを目的とした制度です。


  学校管理下の範囲

  • 学校が編成した教育課程に基づく授業を受けているとき
  • 学校の教育計画に基づいて行われる課外指導を受けているとき
  • 休憩時間中、および校長の指示または承認に基づいて学校にいるとき
  • 通常の経路および方法により通学しているとき
  • 学寮にいるとき


  給付の対象となる災害の範囲と給付金額

災害の種類 災害の範囲 給付金額
負傷 学校の管理下の事故によるもので、療養に要した費用が5,000円以上のもの 医療費
  • 健康保険なみの療養に要する費用の額の4/10(そのうち1/10の分は、療養に伴って要する費用として加算される分)ただし、高額療養費の対象となる場合は、自己負担額(所得区分により限度額が定めている。) に、「療養に要する費用月額」の1/10を加算した額
疾病 学校の管理下の行為によるもので、療養に要した費用の額が5,000円以上のもののうち、文部科学省で定めるもの
  • 学校給食等に因る中毒
  • ガス等に因る中毒
  • 熱中症
  • 溺水
  • 異物の嚥下
  • 漆等に因る皮膚炎
  • 外部衝撃等に因る疾病
  • 負傷に因る疾病
同上
障害 学校の管理下の負傷および上欄の疾病が治った後に残った障害で、その程度により1級から14級に区別される。 障害見舞金
3,770万円〜82万円
(通学中の災害の場合1,885万円〜41万円)
死亡学校の管理下の事故による死亡および上欄の疾病に直接起因する死亡 死亡見舞金
2,800万円(通学中の災害の場合1,400万円)
突然死(学校の管理下において運動などの行為と関係なしに発生したもの) 死亡見舞金
1,400万円(通学中の災害の場合も同額)
突然死(学校の管理下において運動などの行為が起因あるいは誘因となって発生したもの) 死亡見舞金
2,800万円


  災害共済給付の制限

  • 対外試合については、学校の教育計画上に位置づけられ、教師の監督指導のもとに行われたものでなければならない。
  • 医療費の支給は、初診時より最長10年間支給される。
  • 給付金支払い請求の時効があり、給付事由が発生してから2年間に請求を行わないと、時効により給付金の請求権がなくなる。
  • 第三者の加害行為による災害で、その加害者から損害賠償を受けたとき(対自動車交通事故など)、給付対象にならないことがある。
  • 事故等による損害賠償を受けた場合の支給は、当センターの給付額を超えないときはその当センター給付の最高限度額との差額が支給され、超えた場合には支給されない。
  • 風水害、震災、その他の非常災害による災害については支給されない。
  • 生活保護法による保護世帯には医療費の支給は行わない。
  • 故意過失の場合には給付が行われません。また、重過失(単車通学におけるスピード違反など)による災害については、一部給付の減額が行われます。


  手続き

  • 災害共済給付の当該月分は翌月の5日までに書類作成をしなければならないので、以上の災害が発生した場合は、速やかに保健室に届け出て所定の手続きをとること。
  • 給付金は、総務課経理係より保護者の銀行預金口座に振り込まれます。